院長ブログ

2012年2月 8日 水曜日

ぽこにゃん

先日、昨年より当院にて貰い受け治療を続けてきた猫のぽこにゃんが亡くなりました。
昨年11月、近隣の方が保護して連れて来ていただきました。状態はかなり悪く、げっそりとやせ細り、重度の貧血、血小板低下、腎障害、口内炎、低血糖などなど数え上げればきりがなく、また猫エイズ、白血病ウイルスにも侵され瀕死の状態でした。保護された方が愛護団体で安楽死してあげたいとの申し出がありましたが、それならばと治る可能性を信じて当院が譲り受け治療することとなりました。そんなわけでその日からポコニャンと名前がつき、当院の一員となりました。治療のかいもあり徐々に元気になり最初は1.8kgしかなかった体重も3kgにせまる勢いでこのまま良くなってくれるのではと希望がわいてきました。しかし1か月ほど前から再度体調が悪化し始め徐々に衰弱していきました。2度の手術にも耐えなんとか復活を望み治療を行いましたが、2/6午後安らかに息を引き取りました。苦しむ様子もなく穏やかに眠るようでした。昨日お寺さんに埋葬をお願いしました。覚悟はしていたつもりではありましたが別れは辛いですね。ぽこにゃんがうちに来て良かったなって思っていてくれればうれしいです。3か月と半分の短い間でしたが、いてくれて良かったなって感じることがたくさんありました。ありがとう。
 

 ポコニャンのことを気にかけていただいた皆様、ぽこにゃんは安らかに天国へ旅立ちました。ご心配していただきありがとうございました。また、相談にのってくれた先生方、そして貴重な血液を分けて下さった先生、ありがとうございました。

投稿者 たかはし動物病院 | コメント(0)

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