院長ブログ

2011年12月11日 日曜日

フレンチブルドッグやパグの皮膚病でお悩みの方へ

 パグや特にF.ブルドッグには難治性の皮膚病の子が時々います。首、脇やお腹が真っ赤になり、背中や頭、首まわりにべたべたしたフケがたまり、体を異常に痒がっています。勤務医時代、開業して半年から1年の間には正直私も苦労することがおおかったです・・。これらの多くでは抗生物質、抗真菌薬(抗マラセチアとしての)、ステロイド、抗ヒスタミン薬、脂肪酸、時には免疫抑制剤などを投与し治療されています。
この一年でも何頭か同様の病気で当院を受診された方がいます。やは数年にわたりり同様の処置をされながらもなかなか改善しないとのことで来られる方ばかりです。飼い主様もワンちゃんもとても辛い思いをしています。
 当院にて治療を受けてもらったところ多くの子が大きな改善をみせ、お薬も飲まなくて良くなった例が多くあります。開業して半年、1年の間に飼い主様と試行錯誤してきた結果が出てきたようです。改善された方は、『今までの数年間は何だったのか?』『もっと早く来ればよかった』と喜んでくれています。
 ただお薬が必要なくなってしまうことがしばしばですので、病院の経営にはマイナスですけどね(笑)。でもこうやってみんなが幸せになってくれるとそんなことはどうでもとくなります。
 このような症状の全てワンちゃんをすっきりと治してあげられるわけではないかもしれませんが、少しでも辛さをとってあげるお手伝いが出来ればなと。もしお困りの方がいれば一度お試しいただく価値は十分にあるのかと思い、ブログに書いてみました。



初診時 写真では見えにくいですが、赤くなり湿疹がいっぱいです。背中にはべたつきとフケがたくさんあり、独特の臭いもあります。

治療開始から1週間。胸には少し湿疹が残るも、下腹はばっちり。背中のフケもべたつきもなくなり臭いもだいぶすっきりしてきました。お薬はここで終了。

2週後。赤み、湿疹はほぼ消失。痒みもほとんどなし。薬も飲んでいません。まだ完全に良くなったとは言えないですし、治療はずっと継続しますが、お薬をほとんど使わなくてもうまくいくとこんな感じでどんどん良くなります。
ご興味のある方は、ご連絡ください。ご説明をしますので、そのうえでやってみようという方はご来院ください。

投稿者 たかはし動物病院 | コメント(0)

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